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きのう。きょう。あした。日々の色々。blog SENBUN。
いちご亭・・・花教室
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    建築の専門学校で一緒に学んでいた友人が
    家業のケーキ屋さんを盛りたてるべく
    数年前よりとてもとても熱く取り組んでいる。

    家業・・・という特別な空気に憧れてみたり。
    彼の姿に感動して。

    「いちご亭」という彼のケーキ屋さんは、
    下町にしっくりと馴染んで
    そして気前よく、あたたく営まれている感じ。

    飲み物+ケーキ3つ=1,000円
    なんてうれしい響き。

    お花教室とのコラボをしたいと依頼を受けたのは数ヶ月前。
    旧友の力になれれば、またお花とケーキの時間をみなさんに楽しんでいただければ。

    詳細はこちら。
    ご予約は「いちご亭」までお願いいたします。
    http://www.ichigotei.jp/flower2.html

    | - | 14:56 | comments(0) | - |
    ESCAPE
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      Escape from here,escape from you...

      ここじゃないどこかへ。いつかどこかへ行こうとしていたから。

      高校生の時から好きな香水の名前は Escape という。
      そのどこにでもいけそうな自由な響きが良かったんだと思う。
      .................


      サルスベリの花が青空にゆれている。
      のびのびともっと遠くに手を伸ばすように。
      伸びやかな腕が四方八方に伸びて。
      もっと高く。もっと遠くへ。
      ツルツルとした赤みのある幹は実にシンプルで。
      すっとした姿で、今ここに立っている。

      Yes,I'm just here...and never escape.


      | - | 08:00 | comments(0) | - |
      あの日のあなたとカークリコ。
      0
          「最近あなたに出会ったのよ。 緑を抱えたあの日のあなたに。」 早朝の市場で彼女はさわやかな笑顔と共に待っていてくれた。 何でも「借りぐらしのアリエッティ」を見ていたら、私が出てきたという。 冒頭にアリエッティが緑を抱えて駆け抜ける姿が私そのものだったと。 「あの日のあなたとカークリコ。」 去年の秋にグリーンをたくさん抱えていた私に 同じようにさわやかな笑顔で彼女は伝えてくれた。 「あなたには本当に緑がよく似合うわ。」 その言葉には後日訂正が入り… 「緑じゃないは、カークリコだったわ。」と。 きちんと正しく教えてくれた。 アリエッティに似ていると言われたのは初めてではなくて。 彼女はその後さらさらとそれでいて熱意を込めて 私への想いをぶちまけてくれた。 ぶちまけたと彼女自身がそう言っていた。 うれしかった。 青い空、早い朝。 広い公園に寝そべって見る。 ふと横を見ればシロツメクサが大きく咲いていた。 どこまでも続く、アリエッティが駆け抜けた庭のように。 緑と一緒に歩いて行く。
        | - | 19:14 | comments(0) | - |
        欲しいのは、カゴいっぱいのフルーツトマト。
        0
           

          実家に帰る。お盆の前に。
          家族と一緒に居る時間を作りに帰る。
          お墓参り用の花を持って。キク、リンドウ、ユリ、エトセトラ。
          ここぞとばかりに花屋力を発揮する。

          おばあちゃんの野菜畑には、
          数ヶ月前に植えたトマトが実っていた。
          細長いフルーツトマトは、母が希望した種類だった。

          一緒に連れて帰ってきた仕事道具を隣の部屋に置いて、
          居間に座ってみんなと居る。

          ・・・。

          朝、散歩にでかける。高校生のときと同じように。同じ道を歩いていく。
          道も変わらず、景色も変わらず。きっと私の原点も変わらず。
          変わったのは視界が3トーンくらい明るくなったこと。
          いつかここを出て花の仕事をしたいと思っていた日からもう何年?

          良い汗、と一緒に家に戻れば。
          夏恒例のブルベーリーの朝摘みに巻き込まれて。
          汗に集まる蚊軍団と格闘しながら、一粒一粒手にしていく。
          フルーツトマトもカゴに入れて。
          芝生の上で写真を撮る。
          その鮮やかさに確かに私の内側がきゅんとしたの感じた朝。

          ・・・。

          実家から車で15分のところに、数年前に巨大アウトレットができた。
          ひとりふらりと出かけてみる。
          欲しいものはピンとくるから、ひとりでふらりと行くのが良い。
          手始めになんとなく1周して。
          要水分とコーヒー片手に2周目して・・・しばらくしてピンときた。
          欲しいものは大してなかった。
          私が欲しいのは、ものじゃなかった。

          ・・・。

          朝の連ドラを見終わった両親は、
          ふたりソファーで並んだままうとうとと眠っていた。
          こんな朝を何回繰り返しているんだろうか。
          きっと毎日ある風景。
          ただ自然とある風景。

          ・・・。

          欲しいのは、カゴいっぱいのフルーツトマト。

          おばあちゃんが植えたいと言って。
          母がこれが良いと選んで。
          私が植えたフルーツトマト。

          そして今夜も食卓のど真ん中で
          真っ赤な色を実に鮮やかに放つであろう細長い丸。

          私達の間にある目に見えないあたたかい温度の象徴のように。

          | - | 00:57 | comments(0) | - |
          DAYTONA
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            8月6日発売の「DAYTONA」に載せていただきました。
            「緑と一緒に住む方法」の特集ページに、
            緑と一緒に住んでいる私がいます。
            雑誌を見かけた方はぜひご覧下さい。

            みなさんも
            是非 緑と一緒に暮らしましょう。

            | - | 19:55 | comments(0) | - |
            愛しちゃってるの話。gotmusic?
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              何かをつくり上げるとき。創り出すとき。
              それが出来上がったとき。

              ふと聞えてくる声がある。

              「分かるわ。愛しちゃってるのよね。」の声。

              80を超える彼女は、私の背中にそう言って。
              少しの間をあけて言葉を続ける。

              「一歩離れて見てみなさい。
               ちょっと時間を置いてみてみなさい。
               違う顔が見えてくるわよ。」

              彼女は言う。
              花を生けていた私の背中に。
              向き合っていた作品の手が止まっていた私に。

              ・・・。
              あれから。あれ以来。
              その声は色々なシーンで聞えてきて。
              お花を生けるとき。
              空間をつくっているとき。
              誰かと向き合っているとき。

              「分かるわ、愛しちゃってるのよね。」

              ・・・。
              この前もそうで。
              お店のディスプレイをしていていたとき。
              それに気付いてしまったとき。
              あのあたたかい空気に満たされた声が
              また私を包んでくれた。

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              gotmusic?
              東京駅八重洲口にあるカフェ&バー。
              愛しちゃってるお店、ここにもひとつ。
              お店のディスプレイをさせていただきました。
              お近くにお寄りの際はぜひお立ち寄りください。
              1Fのサンドイッチはボリューム満点!
              2Fは毎晩ライブ演奏あり!
              音楽と食と暮らしのある場所、gotmusic?


              ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
              Shop got music? CAFÉ&BAR
              ガットミュージック カフェ&バール
              Address 東京都千代田区丸の内1丁目9-1
              TEL 03-3214-1520
              Business hours 1F / got music? 
              CAFÉ & DELI 7:30〜23:30
              2F / got music? 
              BAR & LIVE 11:00〜23:30
              原則年中無休
              Access 東京駅八重洲南口より徒歩1分
                        
                                http://www.gotmusic.jp

              ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


              | - | 00:26 | comments(0) | - |
              泉文の日。
              0

                 

                花を始めて17年が経とうとしている。
                よく晴れた、真夏の朝に。
                ぼーっと外を眺めて。
                何もなし。
                0の気分。

                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


                本日、株式会社 泉文 を設立する運びとなりました。
                ここまで来られたこと。
                皆様の応援と支えがあってこそと
                心から感謝しております。

                これからもどうぞよろしくお願いいたします。

                皆様へのご挨拶は
                機会をみて、またあらためてさせていただきたと思っております。

                素敵な日々でありますように。














                | - | 08:31 | comments(4) | - |
                愛すモナカ
                0
                   

                  実に堂々と、当然のように「愛すモナカ」。

                  しかも。

                  しかもね。

                  「アイスキャンディー始まりました。」
                  始めました。ではなくて、始まりました。

                  ここの店主はなんて距離が近いのかしら。
                  話しかけられたみたいで、いま私に。

                  ガラスに貼られたありったけの愛。

                  愛すモナカ。
                  愛すキャンディー。

                  愛すコーヒー。
                  愛すミルクティー。

                  愛す、が恋しい夏だから。


                  | - | 21:33 | comments(0) | - |
                  6月のsomething blue.
                  0
                     


                    6月のsomething blue.

                    6月は水色が良く似合う。
                    雨の季節。水の季節。アジサイの時。

                    路地に咲くアジサイは独特で。
                    市場に出回るそれとは少し違う。

                    首が長くて伸び伸びとして、頭の大きさも
                    そろわないところがとてもよい。

                    アジサイが嫌いだって、友人が言う。
                    日に日に大きくなるのがお化けみたいだって言う。

                    6月のsomething blue.

                    お化けみたいなアジサイが
                    たまらなくいとおしいと思う季節。

                    雨に濡れた青い色が、余計にしっとりと風景を魅せる。
                    ちょっと顔を傾けたみたいに、もの想いにふけるみたいに。
                    曇り空、雨雲が余計にしっとりと風景を魅せる。
                    そんな月があってもいいじゃないって。
                    1年のうちにそんな月があってもいいじゃないって。
                    そんな日があってもいいじゃないって。
                    そんな時があってもいいじゃない。

                    アジサイ眺めて。
                    もの想い。




                    | - | 21:42 | comments(0) | - |
                    お礼。母の日。
                    0
                       

                      母の日の花。
                      みんなさんの「ありがとう」をお花と一緒にいけこみながら
                      お届けさせていただきました。
                      ご注文ありがとうございました!
                      花を始めた原点に返るような気持ちで、私自身とても楽しくうれしく
                      作らせていただきました。
                      その一部をご紹介します。
                      ありがとうございました!

                      *また母の日の売り上げの一部を
                       東日本大震災義援金として寄付させていただきました。
                       ありがとうございました。




























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